昔ながらのYOSAKOIソーランを、本場高知のよさこいを踊りたい、懐かしさを感じてもらいたいと結成し4年。紫と白の法被と鳴子を活かし、踊り子とお客様が一緒に楽しめるチームを目指し活動しています。
チーム名でもある紫仁の「紫」は札幌の花、ライラックからきており、花言葉である“友情”を大切に。紫仁の「仁」は他人への思いやりを持ち共存していくという意味からチーム内での思いやり、感謝の気持ちはもちろん、チームを支え応援してくださるすべての方への感謝の気持ちを忘れないように、という意味が込められています。
紫仁
読み仮名 | さいじん |
活動拠点 | 札幌市 |
チーム全体の在籍人数(目安) | 15人 |
小樽のイメージや印象 | ニシン漁が栄えた歴史情緒あふれる魅力的なイメージ |
ハート・フェスへの意気込み | ニシン漁をテーマにして踊っている私たちにとって、海風を感じながら演舞できること、大変嬉しく思います。 皆様にニシン漁を感じてもらえるよう精一杯演舞いたします! |